2017年1月7日土曜日

logicool K780 買った話

ここ一週間の価格の下降に加えて、Amazonから表示価格より10% offのクーポンが出されていたので買ってしまいました。Logicool K780

この機種はlogicoolの一般向けキーボードのなかではかなり高価格な方なんですが(ゲーミング除く)、スタンド一体型のデザインが可愛いので前から欲しいなーと思っていました。

Logicoolの他の製品を見る限り初値から25ー35% OFFしたあたりが通常の底値っぽいので買い時かと思われます。

初値 10607円 → 7824円 × 0.9 = 7048円  ∴ 0.66 (2017/1/6 時点)
(ヨドバシでも値下がりしていました。7820円−ポイント782円分で7038円、2017/1/7時点)

初めてiOSにつながるキーボードを使って見たのですが、感動しました…。
ソフトウエアキーボードとは一体何だったのか。
やっぱり物理で戦うしかないんだ…。

たぶん日本国内ではJIS日本語配列のものしかほぼ流通していません。
(AmazonでたっかいUS配列のを見た記憶がある)

iOS、macOS でつかうとUS配列になってしまう、という欠点はありますが、個人的にはUSとJISが入り乱れた入力環境でやってきたのであまり気にならない感じ。一応 iOS、macOSのためにUS配列での記号もキートップに印字されています。



自宅用と研究室用で二台体制を組みたい!
ちなみに安定感を出すためだと思いますが結構重たいので持ち運びは躊躇します。

ぜんぜん関係なく突然出てきて申し訳ないけれどPFUかLeopoldあたりからマルチデバイス切り替えできるBluetooth対応の静電容量式キーボードを出して欲しい…。

プロダクトデザインを行ったところのポートフォリオで物欲を刺激されてしまってください → http://www.feizdesign.com/projects/view/k780/filter:all

US配列を買うならこれ。3倍近い価格。

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